価格広場の独自の分析により、エアコンを買い替えるなら今が最適かもしれないことが
判明!!いち早く皆様にお知らせすることになりました☆
まず、こちらのグラフ「エアコンの発売時期」をご覧ください。
このグラフでは、1か月を上旬・中旬・下旬というように3つの期間に分け、1年間を36旬にしています。また縦軸は、それぞれの期間に発売されたエアコンの数を示しています。
これを見ると、5月の連休明けから冬の始まりまで、ほとんど新モデルは出ないことがわかりますね。
つまり、新モデルの発売が極端に少ない時期なので、エアコンを買うなら今でしょ!!
また、新モデルが出たばかりなので、旧モデルが少し安くなっている可能性もあります!最新式にこだわらないなら、こちらもねらい目ですよ♪
そろそろエアコンが古くなってきたな・・と思ってらっしゃる皆さん!
エアコンの買い替えは、電気代の節約にもつながりますので、エアコンのフル稼働時期が来る前に、ぜひご検討ください☆
最新価格はこちらからチェックを!
●生活家電>空調・冷暖房>エアコン の製品一覧 ※カテゴリ:エアコンを指定
長いGWの連休も終わり、7日から出勤されてるかたも多いのではないでしょうか。
連休明けは、何だか頭がぼーっとしますよね。私も昨日はぼーっとしすぎて、記事のアップが
できませんでした。
遅れてすみません・・(>_<) 今日からまたがんばりますので、よろしくお願いします!
さて、前回までは「スタッフ一押し!母の日オススメ商品」をご紹介しましたね。
もうすぐ母の日。少しでも参考にしていただけてたら嬉しいです♪
まだ、ご覧になってない方は、以下からどうぞ。
ところで、先日スタッフと話していて、オススメ第一位の食洗機は購入する際、サイズの
はかり方が特に大切だということに気づきました。
そこで、今回は食洗機の購入で最も重要なサイズを例に、ぴったりの製品を見つけましょう!
まず、本体と壁の間は0.5㎝以上離す必要があるため、製品サイズは、設置スペースから
0.5㎝以上マイナスしてください。
この時、製品の幅だけを気にされる方が多いのですが、設置場所の奥行きも考えて、ぴったりの
サイズにすると、見た目にもすっきり収まりオススメですよ!
また、設置場所の上に吊り戸棚などの障害物がある場合は、蒸気が上に上がるタイプ、開閉時に
高さが変わるタイプなどもありますので、しっかり高さも測ってください。
メーカーさんによっては、ホームページなどで仕様別にサイズのはかり方を詳しく説明されて
いる場合がありますので、チェックされると安心です!
それでは、いよいよサイズで絞り込んでいきますよ!
もう手順は、マスターできましたか?
そう、画面左上の「カテゴリから探す」>「生活家電」を選んで、「食器洗浄・乾燥機」を
選択しましょう。
ここまでは、簡単ですね。
では次に、「食器洗浄・乾燥機 の 製品一覧 」画面で、【条件で絞り込み】をクリック、
「食器洗浄・乾燥機の絞り込み」画面を表示します。
ここで、『幅』『奥行』『高さ』を選択し、【絞り込みをする】をクリックすると、サイズに
よる絞り込みは完了です!
このようにして、設置場所のサイズに近い数値で絞り込むことができますが、もし数値を
きっちり設定し過ぎると該当商品が少なくなってしまう可能性があります。
その場合は下限を少し小さくしてみてください。逆に上限を上げてしまうと、設置場所から
はみ出す商品も混じってしまうのでご注意を。
なお、皆さまお気づきのとおり食洗機にはたくさんの絞り込み項目があります。好みのタイプ
があれば、いろいろな条件を設定して、ぜひぴったりの製品を見つけてくださいね!
以上、食洗機の絞り込みを例に中級編としてお届けしましたが、いかがでしたか?
次回のコラムもどうぞお楽しみに!
日銀の追加緩和と消費増税の延期は、金融市場だけの話ではありません。冬の生活に無くてはならない暖房事情を直撃します。これが予測できるなら、こんな所にコラムなど書かずに先物を買い占めるのですが、そこまではないにしろ、最近の傾向からこの冬の暖房を占っていきたいと思います。
円安により、輸入原材料の価格が上がってきていますが、ここにきて原油価格が下がってきているため、日本円で見た場合の原油価格は、このところやや下降気味です。周りのガソリンスタンドでも、価格がやや下がってきているはずです。日本のガソリン消費量は年々減少しており、備蓄もほぼ満タンのようで、ガソリンや灯油はあまり気味のようです。
一方で、川内原発の再稼働への手続きが進んでいるとはいえ、発電用重油やガスの価格は、変動は大きいものの、傾向としては高止まりしているようです。新エネルギー買い取り費用も電気料金に上乗せされていることから、電気料金はやや厳しい状況が続きそうです。
次回は、現在の灯油価格と電気料金から、全体暖房の効率を見ていきましょう。
いよいよ冬本番が近づいてきました。色々な暖房器具を準備されていることと思いますので、暖房器具特集の第1弾として、エアコンに注目したいと思います。
エアコンは、価格も高価で設置や移動も簡単ではないため、気軽に取り替えたり出来ないため、多くのシリーズで、新機種の発表は1~2年に1回です。寒冷地仕様や業務用の製品は、数年に1回の更新です。
この図は、2009年以降の、エアコンの発売日を、1ヶ月を3分割して、1年を36の期間に分け、それぞれの期間に発売されたエアコンの機種を数えたものです。
エアコンの新製品の発表が、11月前後と、2~3月に集中していることが分かります。これらのモデルは、次年度モデルとして発表される群で、例えば2015年2~3月に発売されるモデルは、2015年度モデルということになります。ほとんどのエアコンはこの時期に新製品が出ます。エアコンが最も活躍する夏を前に、新モデルを投入するわけですね。
では、11月前後の小さなピークはなんでしょうか。これは弊社スタッフの主観的な感想なのですが、どうも、シリーズの中でもフラッグシップモデルと呼ばれる上位機種は、他のモデルに先立って、早めに発売されるようです。暖房としてのエアコンは、他の多くの暖房器具と競合しますが、フラッグシップモデルなら、その高い暖房効率で、ランニングコストの面でも石油やガスストーブと対抗できますし、高価な機種なので、冬のボーナス前に発売しておきたいのかもしれません。また、フラッグシップモデルの売れ行きをみて、年明けの主力モデルの生産や価格を調整しているのかもしれません。もし、この辺の裏情報をご存じの方がいらっしゃれば是非教えてください。
しかし、日本のエアコンは既に十分性能が上がっており、多少型落ちでもほとんど問題ありません。ちょうど今は上位機種の更新時期ですので、この時期に旧モデルを狙ってみるのも良いかもしれませんね。
さて、ストーブの発売時期を見てみましょう。
ストーブの新機種は、毎年8月・9月の1日に発表されるようです。当然、その年の冬モデルですね。11月以降は来年8月まで新製品がほとんど出ませんので、この冬に必要な方は、今すぐ買ってもすぐに新機種が出ることはありません。
ストーブはほぼ完成された製品ですので劇的な変化はほとんど無いようです。しかし、灯油タンクが大きくなっていたり、始動時間の短縮や、匂いの低減など、細かな気配りとも言える改良は続いているようです。
また、国内有名メーカでは、替え芯などのメンテナンスパーツも準備されているので、多少の不備はメンテナンスで改善することもあります。ガスや灯油の熱効率は原理的にこれ以上向上しませんので、メンテナンスで長く使えるのは嬉しいですね。
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※この記事は、裏付けのない推測が含まれます。