テレビやレコーダー、エアコンなどリモコンで操作することが多いですよね。リモコンが一部屋に4つ、5つとある人も多いのではないでしょうか?
そんな人に、欲しいボタンをまとめて複数の機器を手軽に操作できるリモコン「HUIS(ハウス) REMOTE CONTROLLER」がSONYより発表されました。
リモコンにはボタンがたくさんあるけど、ほとんど使わないボタンも中にはありますよね。そんなお部屋にある複数の家電リモコンの、自分が使うボタンだけを表示することができます。
本体に内蔵しているリモコン信号データベースから、「機器」と「メーカー」を選ぶだけで簡単にリモコンを登録可能です。
電子ペーパーなので、電力を使わず常に画面を表示し続けられるので、スリープ状態でも目視できます。また、持つだけで素早く起動でき、「持ってすぐ使える」を実現。
今後発表予定のパソコンアプリを使えば、自分好みのデザインにすることも可能に。
電子ペーパーの持つシンプルで優しい画面の表情を引き立てるデザインになっており、本体前面は凹凸のないフラットさを、背面は手にフィットするよう優しいカーブでつつんでいます。
購入は商品ページより。
(画像はSONY 製品ページより引用)
光学24倍の高性能ズームレンズ、光学式5軸手ぶれ補正を搭載したコンパクトデジタルカメラ「STYLUS SH-3」がオリンパスより発表されました。
上質感あふれるコンパクトなボディーに24倍の光学ズームを搭載。
光学式5軸手ぶれ補正で、超望遠でも暗所でもぶれません。
背面の画面をタッチするだけで簡単にオートフォーカスでき、超望遠撮影を快適に行えます。
「夜景キャプチャーモード」や「アートフィルター」など、さまざまなシーンで役立つ多彩な撮影機能を装備。
カラーはシルバーとブラックの2色。
2016年2月26日発売。
STYLUS SH-3 シルバーの最新価格、ブラックの最新価格はこちらから。
(画像は 「OLYMPUS STYLUS SH-3」商品ページより引用)
高画質と高速連写を両立したデジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」がキヤノンより発表されました。
「EOS-1D X MarkⅡ」はフルサイズCMOSセンサーと、新映像エンジンを2基搭載した「デュアルDIGIC 6+」などキーデバイスを刷新し、基本性能が大幅に向上しています。これにより、高画素化とともに、最高約14コマ/秒の高速連写性能を達成しています。
動画も「デュアルピクセルCMOS AF」により素早く追従性の高いAFを実現。
USB3.0規格にも対応しており、GPSユニットも内蔵。プロフォトグラファー、そして、高性能を求めるハイアマチュア向けのミラーレス一眼となっています。
2016年4月下旬発売予定。
「EOS-1D X Mark II」最新価格はこちらから。
(画像はキヤノン ニュースリリースより引用)
『ごちうさ』こと『ご注文はうさぎですか??』とONKYOのハイレゾ音源対応イヤフォン「E700MW」がコラボレーション!
本日2月1日からONKYO DIRECTにて予約が始まりました。
完全受注生産で、予約受付は3月4日まで。
『ごちうさ』に登場する喫茶店「ラビットハウス」の可愛らしい看板をモチーフにしたスターリングシルバープレートがハウジング部に施してあります。
プレートの色はシルバーとピンクゴールド。
パッケージもオリジナルデザインで可愛いですよ。
(画像はONKYO DIRECTより引用)
以前の記事に4Kテレビの買い時が来ている…とあったように、今日も4Kテレビの発表がPanasonicからありました。
「4K VIERA DX750シリーズ」3機種(55型,49型,43型)。
そのプレスリリースの中にも、"ご家庭でも4Kの高精細な画質で放送やネット動画を楽しめる環境が整ってきました"とあります。着実に4Kは身近なものへとなりつつあります。
映り込みと反射を低減した新パネルコートの採用で、コントラストも向上。「HDR規格」に対応し、テレビ信号では困難だった鏡面反射光などの明るい光を、より現実に近い明るさと忠実な色合いで表現することができるようになりました。
また、NETFLIXやdTVなどの豊富な4Kネット動画も楽しめるようになっています。
「4K VIERA DX600シリーズ」2機種(49型,40型)も本日発表されています。
こちらはHDRや、低反射の新パネルコートは非対応ですが、その分価格が抑えられています。
(4K VIERAの最新価格はこちらから)
4K対応のビデオカメラやデジタルカメラも出ていますし、せっかくなら、4Kの綺麗な画像を大画面で見たいですよね。
(画像はPanasonicプレスリリースより引用)