APF 7.0以上の最新省エネエアコンの最安値も価格広場ならカンタン検索できますよ!
ちなみに2018年1月8日現在の価格広場に登録されている最も省エネなエアコンは、APF8.2の「ダイキン エアコン A シリーズ AN80SAP ホワイト (AN80SAPW) 」です。こちらも要チェック!
3月の発売以来大人気を博している Nintendo Switch。入手困難な状態が続いており、、定価(本体税込32,378円)以上での販売が行われていますがが、地方の量販店や公式ストアで、徐々に入手しやすくなっております。
価格広場では、できるだけ正規販売店での入手をオススメします。大きな理由は2つあります。現在、生産体制が強化されて品薄が弱まっている点、そして、正規販売店での購入品でなければ保証が効かない可能性がある点です。初期ロットにボタン不良などの問題がある点があるようで、任天堂の手厚いサポートを考えると、完全に遊べなくなるほど壊れれば交換してくれる可能性が高いと思っているのですが、その際、外箱に貼られている保証書の内容が正しいかどうかが問題になる可能性があります。また、転売品であれば、保証期間が最初の購入日起点だったり、そもそも入手元を知られないために、販売店情報が捺印されてないかもしれません。(このあたりは伝聞情報ですので、間違っていたらごめんなさい)
執筆時点(11/1)では、毎週水曜日の正午過ぎに公式ストアでそれなりの数が予約販売されており、今日も、12時3分頃から13時前まで予約が受け付けられ、繋がりにくくなることはあったものの、予想以上に時間には余裕がありました。編集部の方でも購入を試みましたが、途中「アクセスが集中しているため人数を制限しています」という画面が出たものの、1分ほど待って再読み込みをしたら続行できました。各種手続きをして、あっさりと予約完了。定価で買えました! これをプレゼントするという企画も考えたのですが、故障時の対応や景品表示法がらみの関係で断念しました…(編集長)
今日公式サイトで予約した分は、12月10日頃の出荷となるようで、クリスマスにあわせるには来週か再来週が期限かと思います。それなりの数が用意されているようですので、水曜日の正午に公式サイトにチャレンジしてみて下さい!
もちろん、Nintendo Switch ハードの最安値も、Nintendo Switch ソフトの最安値も、価格広場で!
依然として入手しづらい状態の人気ゲーム機 Nintendo Switch ですが、出荷量が増やされ、入手が比較的容易になってくるようです。
一部の転売店で「残りわずか」という表記がありますが、これは嘘です。残りは潤沢になる方向ですので、焦って定価以上で買う必要は無いかもしれません。いや、1分1秒が惜しい、という方には、お金で解決という手も悪くはありませんが、価格広場を賢い買い物にお役立て下さい!
お盆で帰省したら、実家の無線LANが部屋まで届かない! なんてことがありそうですが、最近は高出力タイプのアクセスポイントも多く発売されていますので、そちらを試してみるのも良いかも知れません。
こうした高出力機種では、アンテナを外部に設けている場合が多いようです。実は、プラスチック筐体なので、アンテナは内蔵させてもそれほど感度が下がるわけではないらしいのですが、せっかくの外部アンテナ、正しく使っていますか?
この写真は、2×2 の MIMO で高速通信を目指した機種です。アンテナが3本、4本の機種も増えてきましたね。
このアンテナ、つい、平行に立てて綺麗に列べたいところですが、電磁気的なセパレーションがもっとも良いのは、それぞれが90度に直交した配置なんだそうです。写真のように、2本のアンテナを外側(内側でもOK)に45度ずつ傾斜させれば、90度になりますね。多くの機種が、45度の所で止まるようになっています。
そして、大事なのは、電波のよく飛ぶ方法は、この2本のアンテナを真横から見る方向です。写真で言うと、左手前と、右奥方向です。(アンテナを含む面の法線方向)
3本のアンテナも。三角錐のように設置すれば、それぞれの角度を90度に近くできます。4本になると3次元空間ではむりなので、2本ずつ傾斜させて、90度のペアを作ると良いかも知れません。その場合も、アンテナの方向に注意して下さい。アンテナが V 字に見える方向の感度が良くなります。
アンテナを内蔵している機種は、上面や側面にアンテナを配置して、直角にしている場合が多いようです。そうなると、電波の感度が良くなるのは、アダプタの側面方向です。電波を向けたい方向に、側面を向けてみましょう。
ドンキホーテオリジナルの、いわゆる「ジェネリックREGZA」が注目を集めていますが、なかなか手に入りにくい状況のようです。
一方で、販売店のサポートが要らないならば、メーカ製の4Kテレビも、安い店では結構安くなっています。
4Kテレビ・安値順
さすがに50型が6万円という訳にはいきませんが、この1年で急速に値を下げています。
おそらく、国とNHKは、東京オリンピックまでに、8K放送を始めてしまうのではないかと思います。ただ、その規格などはまだ正式には決まっておらず、今売られている4K(や8K)テレビのチューナは、その未来の放送には対応しない可能性があります。
あくまで、現在の放送を(超解像技術などで)高画質で観たいという方、将来別売りチューナが必要になっても良いという方向けの、限られた需要になろうかと思います。しかし、50型にもなれば、フルHDでも画面の荒さが目立って来ますし、意外にも、家庭用ビデオカメラの4K化が進んでいますので、僧衣売った方向けにも、4Kテレビの意味はあるのかな、と思います。
4K対応ビデオカメラ