先日、34型湾曲ゲーミングモニター「X34bmiphz」がacerから発表されました。
3800Rの緩やかな湾曲パネル、21:9シネマスコープサイズの34型大画面で、広い視界の映像を楽しめます。NVIDIA G-SYNC テクノロジー対応。
湾曲ディスプレイはいくつか発売されていますが、私が気になったのはプレスリリースに載っていたこの写真!
ゼロ・フレームデザインにより、マルチディスプレイでもフレーム幅を感じさせない広大な映像空間ができ、そこに映し出される世界に入り込めそうです。ゲーミングディスプレイという名にふさわしい気がしました。
演出用にディスプレイ下部に9個のイルミネーションLEDライトがついているのも雰囲気を出せそうです。
2016年1月22日より発売されています。
(画像はacerプレスリリースより引用)
ブラウン往復シェーバーの人気シリーズ 「シリーズ3」 お風呂剃りモデルに新たに「3080s」(カラーはシルバー、ブルーの2色)が加わり、現在販売中の「3040s」に新色の白が加わりました。
この2製品の先行予約で「5000円キャッシュバックキャンペーン」が実施されています。
対象商品を購入し、バーコード原本とレシートを送ると5000円キャッシュバック!
対象商品は次の写真のモデルです。
3080sの最新価格、3040sの最新価格を見てみると、最安値で買った場合、5000円キャッシュバックされると、実質35%~45%OFFで手に入れられる計算になります。すごくお得ですね!
シェーバーは替え刃が意外と高いので、切れ味が悪くなってきたな、バッテリーの持ちが悪くなってきてそろそろ買い替えたいな、という方はこういった機会を利用してみるのも良いかもしれません。
詳しい応募方法は「ブラウンのキャンペーンサイト」をご覧ください。
※2016年2月11日(木)までの予約購入が対象です。
(画像はブラウンのキャンペーンサイトより引用)
皆さんのお部屋にはどのような照明がついていますか?
よく見かける一般的なシーリングライトやペンダントライト、はたまた間接照明、シャンデリア…等々、色々なお部屋があると思います。
昨日、光を拡散する導光クリアパネルを3枚搭載した「導光パネルデザインLEDシーリングライト」がPanasonicより発表されました。
左の写真がそのLEDシーリングライトです。どうですか?いつも目にしている丸や四角いシーリングライトとはちょっと違いますよね。花びらのようなパネル(導光クリアパネル)が3枚ついています。
このように3枚搭載したことによって、各パネルの点灯/消灯で照らし分けができるようになっています。もちろん全部点ければ部屋全体を明るくでき、一番右の写真のようにテレビのある方だけを点灯すると、映画館のような雰囲気にもなります。
生活スタイルに応じて必要なところだけを照らすことができ、また、配光により陰影感が強調された落ち着いた雰囲気を出すこともできます。それだけではなく、「文字くっきり光」搭載で、小さな文字もくっきり見やすく、読書や勉強などにおすすめです。
大きさは幅70.2cm、高さ11.2cm、質量4.9kg。
12畳用の「HH-CA1290A (最新価格はこちら)」と8畳用の「HH-CA0890A (最新価格はこちら)」。
2016年2月19日に発売。
(画像はPanasonicプレスリリースより引用)
昨日、SONYから発表されたポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」がなかなか面白そうです。
プロジェクターといえば、離れたところにあるスクリーンなどに映すイメージだったのですが、この製品は床やテーブルにも投写できます。この状態で22インチで投写することができます。
スマートフォンに入っている写真を囲んで一緒に見たりできますね。
壁に映す際は壁際に置くと22インチ、壁から約28cm離すと80インチで投写できます。
大きな画面で映画を楽しむこともできますね。
スマートフォンの専用アプリケーションには様々なコンテンツがプリインストールされており、時間や実際の天気に連動して変化していく画像を映すこともできます。
好きな画像をポスターのように写しておくこともできます。
壁にぴったりくっつけられるため、動線の邪魔にもなりません。
ワイヤレスHDMIユニットも同梱されており、テレビやパソコン、BDレコーダーなどとつなぐこともでき、映画やオンラインのコンテンツを、ワイヤレスで楽しめます。
デザインも住空間になじむようシンプルに。かつ、持ち運ぶことを考えられたサイズと素材が採用されています
本体は約 81 mm × 131 mm × 131 mm、約 930 g。
2016年2月13日発売予定。
(画像はSONYの製品ページより引用)
今日、SONYから発表された「グラスサウンドスピーカー LSPX-S1」。
様々なスピーカーを価格広場でも集計していますが、こんな雰囲気のあるスピーカーが出てこようとは。写真左手前が「グラスサウンドスピーカー LSPX-S1」なのですが、まるでろうそくの明かりでも灯したかのような、住空間に溶け込むデザインになっています。
パッと見ただけでは、これがスピーカーだなんて思いませんよね。
さらに、透き通るような音色で部屋を満たし、リラックス空間を作ってくれるとか。
有機ガラス管の端面を加振することで、有機ガラス全体が円筒状の音源となり、360度均一に、かつ立体的で透明感のある音の広がりが実現したそうです。
ワイヤレスでポータブル。NFCに対応しており、簡単にBluetooth接続もできます。
発売は2016年2月13日。
(画像はSONYプレスリリースより引用)