富士フイルムから、「写ルンです」 30周年アニバーサリーキットが数量限定で発売されます。
この記事を読んでくださっている方の中には、「懐かしいなぁ」と思う方もいれば、「写ルンですって何?」という方もいらっしゃると思います。
「写ルンです」は買ってパッケージを開ければ写真が撮れる、レンズ付きフイルム。観光地などで見かけますよね。デジタルカメラとは違い、フイルムなので、限られた枚数しか撮れませんし、現像されるまでどんな風に写っているかわかりません。ドキドキしますね。
30周年アニバーサリーキットは「写ルンです」シンプルエース27枚撮り、着せ替えカバー、「写ルンです」ストラップ、「写ルンです」小冊子の4点がセットされています。
小冊子の裏は「写ルンです」クイズになっているそうです。どんなクイズなんでしょうね。気になります。
発売は2016年4月8日。
(画像は富士フイルム お知らせより引用)
Wi-Fi / NFCに対応したスマートフォンへの接続が手軽になった「EOS Kiss X80」がCANONより発表されました。
「EOS Kiss X80」はEOSシリーズのコンセプト「快適・快速・高画質」の魅力を凝縮しており、簡単な操作で本格的な写真や動画の撮影ができます。
Wi-Fi や NFC に対応しており、撮影後も共有から鑑賞まで手軽に楽しめるように開発されたエントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラです。
発売は2016年4月14日。
「EOS Kiss X80」EF-S18-55 IS 2 レンズキットの最新価格 はこちらから。
(画像はキヤノン ニュースリリースより引用)
手軽にカラオケが楽しめるCDラジオ 「TY-C17」が東芝エルイートレーディングより発表されました。
CDやスマートフォンを音源として、カラオケを楽しむことができるCDラジオです。CDや付属のケーブルで接続したスマートフォンなどの携帯音楽端末の再生中のボーカル入りの楽曲の歌声を小さくする「ボーカルダウン」機能を搭載し、カラオケが楽しめます。
また、市販のマイクを接続すれば、マイク音量ボリュームでマイクの歌声の大きさも調節できます。
マイク端子、外部入力端子、ヘッドホン端子はつなぎやすいように前面に配置されています。
語学学習などに役立つCDリピート再生&プログラム再生、ランダム再生機能を搭載し、ワイドFMにも対応しています。
カラーはピンク。
発売は2016年3月中旬。
(画像は東芝エルイートレーディング 新製品情報より引用)
デジタル一眼レフと高性能のNIKKORレンズのクオリティーをコンパクトなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」3機種がニコンイメージングジャパンより発表されました。
大口径超広角ズームNIKKORレンズの「」、大口径標準ズームNIKKORレンズの「 超高倍率ズームNIKKORレンズの
3機種ともに、有効画素数2081万画素、1.0型裏面照射型CMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 6A」を搭載しています。
高速・高精度のハイブリッドAFシステムで、決定的瞬間をより確実に捉えます。
デジタル一眼レフカメラユーザーにも使いやすくなっており、Wi-Fiにも対応しています。
発売は2016年6月。
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」の最新価格、
「DL24-85 f/1.8-2.8 シルバー」の最新価格、
「DL24-85 f/1.8-2.8 ブラック」の最新価格、
「DL24-500 f/2.8-5.6」の最新価格 はこちらから。
(画像は Nikon PRESS RELEASE より引用)
ペンタックス初の35ミリフルサイズデジタル一眼レフ 「PENTAX K-1」がリコーイメージングから発表されました。
撮像素子に、Kマウントデジタル一眼レフで初となる35ミリ判フィルムと同等サイズの大型CMOSイメージセンサーを採用し、有効約3640万画素の高精細画像で、写真愛好家にもプロフェッショナル用途にも対応するKシリーズの最高級一眼レフカメラです。
全てのペンタックスレンズで利用できる本体内5軸対応手ぶれ補正機構”SR Ⅱ”を搭載しています。
モアレ発生を解消するローパスセレクター機能や、撮影に役立つ”自動水平補正”や”構図微調整”、内蔵GPSとの組み合わせで簡易天体撮影ができる”アストロトレーサー”など、様々な応用機能を備えています。
スマートフォンとの連携に便利な無線LANにも対応しています。
ボディは防塵・防滴構造とマイナス10℃までの動作を保証する耐寒性能を実現し、撮影シーンを選ばない堅牢なボディとなっています。
発売は2016年4月下旬。
「PENTAX K-1」の最新価格はこちらから。
(画像はリコーイメージング ニュース一覧より引用)